初めての事務のアルバイトは超過酷だった

私は社会人1年目の頃、正規の仕事が見つかるまでの間流通事務のアルバイトをしていました。
主な業務はヘルプデスクの電話対応と、PCを使っての伝票出力です。
顧客は企業が多く倉庫で預かっているものも機密文書の類だったので、アルバイトとしては緊張感のあるものだったと思います。
PC作業が多いというのでこのアルバイトをすることを決めましたが、電話対応しなけれなならない局面がとても多かったです。
毎日平均で40回は電話を取ったかもしれません。

独特な注文システムを使っていたので、それに対する質問だったり、いつ荷物が到着するのかといった内容がメインでした。
そのシステムにはマニュアルがありましたが簡単な操作方法しか触れられていなかったので、詳細は自分の手で覚えるしかありませんでした。
始めたての頃はとても一度に覚えられる量ではなかったので、いつもメモを持ち歩いて注意点などを書き込んでいました。
伝票出力はその合間にやる形になるので、仕事中は殆ど暇がありませんでした。

特に翌日配達する時の締め切り時間の前には依頼が殺到するので、その伝票の処理をしている時は非常に忙しく大変でした。
膨大な顧客情報も覚えなくてはならないので、ここでもメモは活躍しましたね。
人不足で即戦力を必要とされましたし覚えることがとにかく多く、メモに救われた場面は数えきれません。
良かったこととしては、アルバイトを始める前は電話などは殆ど取ったことがありませんでしたが、今ではすっかり電話に対する抵抗が薄れました。
何かと電話しなくてはならないことは生活していてても多いので、若いうちに慣れておいてよかったかもしれません。